海の見える京都から

京都府北部地域を中心に、ときどき兵庫県のことを書きます

またまた、「じゅうじゅうカルビ」でランチ

じゅうじゅうカルビ」の記事を書いたのは、確か一昨日。
またもや、「じゅうじゅうカルビ」だ。
食べたものも同じ。
凄特コース、999円。

いや〜。
食べました。
80分、走り抜けました。

今日も、自前のタレを持ち込み、お店に向う。
正直なところ、一昨日の今日なので、さすがに、
「え〜」
と思ったが、夫が、期限の迫ったお気に入りの「タレ」を使い切るのだと変な主張をしてくる。

そう。
残念ながら、「じゅうじゅうカルビ」の「タレ」は、夫婦そろって口に合わないのだ。

そして、夫は、朝から私の夕食の下ごしらえをせっせと手伝い、「行こう、行こう!」を連発するのであった。


今日は、心に余裕がある。
そんなに、ニクニクとは思わない。
なので、大好きな「赤せんまい」以外もオーダー。
火力は、店員さんが「中」にセットしていたものを「強」に変えて、スタンバイ。

一昨日は、頼んだ品が運ばれてくるのが異様に遅かったので、今日は時間を計ってみようなどと意地悪く思う。
が、今日は、突き出しの「3種盛」と同時に、最初のオーダー品が運ばれてきた。
その後も次々とスムーズに運ばれてくる。
イライラすることなく、ひたすら肉を焼く。
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アミが焦げつくと嫌なので、基本的にタレは選択せず、塩で頼む。アミ換えなどすることなく、ひたすらに走るのだ。

大好きな「赤せんまい」は、焼くのに時間がかかるという難点がある。
しかし、気づけば結局、アミの上は「赤せんまい」オンリーに。
最後の最後で、タレの「赤せんまい」を頼み、「やっぱり塩だね〜」という結論に達し、ランチは終了となった。

今日もたくさん頂きました。
せっかくなので、お肉以外の写真も。
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「赤せんまい」、17皿だって。
体重、大丈夫かな?
ちょっと恐いけど、とにもかくにも、ごちそうさま〜♪